雑学

ドリームキラーとは?特徴や対処法を解説

自分の夢を語った時に、身の回りの人たちから反対されたり止められたりした経験はないでしょうか?絶対に応援してくれると思っていたのに話してみたら反対されてしまうと心が折れてしまいますよね。

夢や希望を否定する人のことをドリームキラーと言う言葉で表現することがあります。身のまわりにおけるどのような人たちが、どのような心理で反対するのでしょうか。

ドリームキラーという存在について解説をしていきます。

ドリームキラーには3つのタイプがある

ひとくちにドリームキラーと言っても大きく3つのタイプに分かれます。
どちらのタイプを見極めることで付き合い方を見直すきかっけになりますので、意識して頂ければと思います。

①純粋にあなたのこと心配してくれている人

親や兄弟などの家族に多いのがこちらのタイプでしょう。
例えば就職活動中の大学生が就職しなでユーチューバーになりたいと言い出したとしましょう。
普通の親であれば反対しますよね。

ユーチューバーとして稼げる人はほんの一握りの人だけだ。一生に一度しかないの新卒採用のチャンスを捨てて絶対に後悔するぞ。厳しい両親だと2度と口にできないぐらいにボロクソにに言われることだってあるでしょう。
この場合の親の心理はどうでしょうか。わが子を心配するあまりに出た言葉だと言えるでしょう。あなたのことを心配しており本人の為だと思い言っている為、説得するのは大変な場合が多いのが特徴です。

②あなたの行動に興味がある人

アドバイスをしてみたり、否定されたのにその後やたらとどうなったか聞かれたり、かと思えば協力してくれたり。
何がしたいのか理解に苦しむ人もいるのではないでしょうか。

あなたが人と違うことをしようとしていると言われたら。どうなるのか気になりますよね。
それが人間というものでしょう。

・成功したら自分も恩恵を受けられるかも
・上手くいったら自分も乗っかりたい
・自分の仕事の顧客にしたい
・どうなるか気になる

理由は人それぞれでしょうが、あなたに興味がある人たちです。

③あなたの足を引っ張ろうとしている人

一方で、悪意のあるドリームキラーも存在します。
心配しているような言い方はするでしょうが、あなたがそれを成し遂げることにより相対的に自分の地位が下がったりすることが考えられます。
仕事の為に資格を取ろうと勉強している人に対し、モチベーションを下げるようなことを言ったり仕事を押し付けたりするなど、相手のやる気を削ぐような行為などが該当します。
あなたに頑張ると自分の立場が脅かされたり、相対的な評価が下がるような利害関係がある人が行うことがあります。
相手の為を思っているような言い方をするので、気を付ける存在でもあります。

成功するかどうかはやってみないとわからない

親の言う通りに大手企業の会社員になっても会社が倒産することだってありますし、ユーチューバーで大成したとしたら、1年で生涯賃金を稼いでしまうことだってあり得ます。
他人にとっては無謀だと思われることでも、やり方次第で成功することだってあります。
逆に実行しなければ成功することは絶対にありません。

説得するにはどうしたらいい?

周囲の反対を押し切って成功を掴み取る方もいらっしゃいますが、支援者や協力してくれる人がたくさんいる方が成功率も上がりますし心強いですよね。
反対された場合はどのように対処をすれば良いのでしょうか。

①純粋にあなたを心配してくれている人

このタイプはあななのことを純粋に心配してくれています。
あなたに失敗をさせたくない、あなたに苦労をせたくないと思ってくれています。
相手の心配を和らげてあげることが応援を得られる近道です。

・リサーチをしっかりやっている
・無謀な挑戦ではないことを説明する

そのうえで、どうしても納得してもらえない場合は「やらなかったことを後悔したくない」といった言葉で本気度や情熱を時間をかけて伝えていくことが大事であると思います。
1回言われて諦めるならその程度です。
何度でも、何度でも粘り強く話をすることで応援を得られる可能性は高まってくると思います。
理解が得られれば何かあった時やつらい時には一番の味方になってくれます。

②あなたの行動に興味がある人

あなたの行動に興味を持つ理由はたくんあります。
あなたのことに興味がある人たちなので、否定されたとしても適度な距離感で付き合うことによって協力や良い情報を得られることもあります。
無理に関わる必要はありませんが、適切な距離感を保って付き合うことで味方になってくれることがあります。

③あなたの足を引っ張ろうとする人

あなたの心配ではなく自分の心配をしている人です。
何を言われても相手にする必要はありません。聞いているフリをして地道に準備を進めましょう。
説得しようとしても、邪魔をされたり余計に面倒な相手になるので相手にしないのが一番でしょう。

相談する相手を間違えないこと

自分の夢ややりたいことについて相談する場合は相手を選ぶことが大切です。

例えば、安定した会社から脱サラして1,000万円借金してラーメン屋を出したい。
と聞くと皆さんはどう思うでしょうか。

相談する相手が普通の会社員であれば、
借金をして店を出すなんてリスクが高すぎる。お客さんが入るかどうかもわからないし赤字を出して店を潰すようなことになれば人生が終わるからやめておけ。

ぐらいのことを言われるかもしれませんよね。
そして、失敗したした日にはそれ見たことかとドヤ顔で言ってくるのは目に見えています。

これが、相談する相手が実際に事業を行っている経営者であればどうでしょう。
お店を開店する為に銀行から借り入れをするのなんて当たり前だということも分かっていますし、お客さんが入って投資した分を回収できるかどうかに焦点を当てて前向きな話をしてくれる可能性が高いのではないでしょうか。
上手くいけば支援を得られる可能性だってありますよね。

強い信念を持つこと

何よりも自分の中で強い信念を持つことが大事であると思います。
他人にやめた方が良いと言われたぐらいで揺らいでしまうような夢であれば実行しない方が良いと思います。
可能性は全て自分の中にあります。

家族や恋人などに反対されると説得には時間と労力を要します。
しかしながら、あなたのことを想う気持ちから出てきている言葉です。
根拠や数字を交え、粘り強く説得することできっと応援してくれるはずです。
あなたのことが心配であり、失敗してほしくない気持ちが強いから反対をするのです。

実行することであなたが幸せになると確信すれば応援してくれるはずです。

一度きりの人生。
やらずに諦める程つらいことはありません。

まとめ

ドリームキラーなんて名前がついていますが、夢を否定する人の多くの場合は敵ではありません。
あなたのことを想う気持ちや、興味があるから意見してくれるのです。

しかしながら、あなたの夢が間違っていたり本当に無謀であることだってあります。
詐欺や犯罪に巻き込まれるのを止めてくれる人も、あなたから見ればドリームキラーと同じに見えます。
自分では知識がない部分や、未熟な部分をフォローして、やめた方が良いと判断してくれた可能性があります。
あなたのやろうとしていることが本当に無謀であれば止めてくれることであなたが救われることだってあります。

自分の話を否定する人の話は聞きたくないかもしれません。
その意見を聞いたうえで、どうするかはあなたが判断すれば良い話です。
意見を聞いたうえで冷静な判断ができる方が成功率も絶対に上がるはずです。

ドリームキラーの多くは敵ではありません。
粘り強く話すことで、これ以上ない味方になってくれることだってあります。

そもそも、あなたのことをどうでもいいと思っていたら「そうなんだ。頑張ってね」ぐらいしか言われないでしょう。
否定される力が強いほど、あなたのことを想ってくれている人たちでもあるはずです。

諦めずに熱意を伝えることでまわりの人は動いてくれます。
悩んだ時間も決して無駄ではありません。
粘り強く、信念を持って頑張っていただければと思います。

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