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私が実際使っているディスプレイはコレ!。選ぶ基準やオススメを解説

コロナ禍でテレワークが推奨され自宅で仕事をしている方も多いのではないでしょうか。

私自身も、子供の学校が休校になり思うように事務所に行けない状況になりました。
とはいえ、経営管理や経理を中心としたお金の流れを担う業務を担っており、止める訳にはいかない為遠隔でも作業できる環境を一気に整えました。

満員電車から解放をされたり、毎日同じ時間に出勤をするストレスからは解放されたものに、自宅での作業環境はやはり仕事をすることに最適化された事務所に比べると劣ります。
電話やFAX、上司や同僚との距離など色々ありますが、何より13インチの小さな画面が非常にストレスでした。

自宅での作業ストレスを軽減できる

そもそも自宅で仕事をする前提で物件や家具を揃えた人の方が少数なのではないでしょうか。
仕事部屋はおろか、仕事専用のデスクを用意するのも難しく、リビングのダイニングテーブルでノートパソコンを広げて仕事をするような方も多いのではないでしょうか。
ノートパソコンは支給されたにしても、プリンターのインク代までは支給されていないパターンも目立ち、事務所のようにバンバン印刷する訳にもいかずウィンドウをちまちま切り替えて作業をすることにストレスを感じずにはいられないのではないでしょうか。

私はそういった状況に耐え切れず、自宅でもデュアルモニターの環境を整備しました。
ちょうどその頃は一気にテレワークが広がった為に、量販店の外付けモニターの在庫が一気になくなりその場で購入が出来ずに、実物だけ見てネットで注文することとなりました。
箱も大きく発注翌日には届いたので結果的に配送してもらって良かったのですが、ニーズの高さに衝撃を受けた記憶があります。

こちらの記事では、一般的業務を担う方向けのデュアルモニタの選び方について解説していきます。

モニターを選ぶ基準とは?

アマゾンや楽天などのECサイトでディスプレイと検索すると、比較しきれないぐらいたくさんのディスプレイが出てきます。
値段も1万円程度の最安値クラスのものから、5~6万するハイスペックのモニターまで様々です。
一体何を基準に選べばよいのでしょうか。

モニターの大きさ

モニターを選ぶうえで注意をしなければいけないのがモニターの大きさです。
21.4型であっても幅50センチ近い大きさになります。1枚であれば問題ありませんが横に2枚並べた場合はかなりの幅を取るので注意が必要です。

接続方法の確認

想定をしている接続方法が利用できるかを確認する必要があります。
モニターとパソコンの接続は、RGVとHDMIで接続する場合がほとんどです。
デスクに置くようなタイプであれば概ねどちらにも対応しているモニターがほとんどです。
想定している接続ケーブルが付属しているかどうかぐらいは確認しておいた方が良いでしょう。

ただし、モバイルタイプのケーブルはUSBのCタイプで接続をする仕様のものがあります。
購入前には必ず接続方法は確認をしておきましよう。

ベゼル(縁)の薄さ

デュアルディスプレイとして使用をする場合は、ベゼル(画面の縁)の幅もチェックしておいてください。
マウスを動かして、2枚のディスプレイの間をマウスポインタが移動します。
その時に画面の境目をまたいで動く為、ベゼル(画面の縁)の幅が広いとどうしても気になってしまいます。

ベゼル(画面の縁)が狭いことにより、モニターそのものも軽く小さくなるものメリットです。
通販サイトの写真上ではさほど気にならないかもしれませんが、実際に届くと結構違うので気になる方はチェックしてください。

画面表面の加工

パソコンの画面にはグレア加工とノングレア加工というものがあります。
鏡のようにツルツルした画面がグレア加工で、モザイクをかけたような影が映る程度ものがノングレアというイメージです。
グレア加工の方が綺麗であることは間違いありませんが、明るい部屋では電気や自分の姿が映りこんでしまうことがあります、文字や画像が見づらくなってしまうことがあります。ここは好みの問題ではありますが、どちらの仕様かは商品写真からはわかりにくいのでチェックしておきましょう。

一般事務作業に高いスペックは必要ない

ブラウン管の時代を知っている私からすると、スマートフォンからタブレットまで、ディスプレイは大小溢れており近年のディスプレイの進歩は凄まじいものがあります。
最安値クラスのディスプレイでも画質が極端に悪いとか、すぐ壊れるなんてことはほぼないと思って間違いないと思います。
デザイナーや映像クリエイターなど、画質に究極にこだわる仕事でもない限り高額なモニターを使う必要ありません。

選ぶ基準ですが、結論は見た目と機能で選んでしまって良いのではないでしょうか。

私自身も仕事用として購入していますので、小さな文字でも問題なく読めるレベルであれば何でもよかったので、最安値プラスアルファ程度の金額のものの中から一番薄くて軽そうなものを選びました。こだわったとすると、ベゼル(縁)が薄いものという条件があった程度です。
1万円前後の最安値付近のディスプレイであっても選択肢はたくさんありますし、実際に使っていて後悔したようなこともありません。

上記を踏まえて、ズバリ、私が使っているコスパ最強のモニターはこれです!
事務所で使っているものと、自宅で使っているも2つを紹介します。

ASUS

こちらの最大の特徴は、画面が劇的に薄く軽いということです。
脚が貧弱に見えますが、これでも全然安定していて使用していて倒れたようなことはありません。
家で使う場合は特に、この薄さと軽さは絶対に優先順位を高めるべきであると思います。


実際家に置いてみると、事務所の広いデスクと比較にならないぐらい大きく感じた為、薄さと軽さを優先したのは間違っていなかったなと思っています。

フィリップス

こちらは事務所用で使っているモニターです。
選んだ理由は、値段が最安値クラスにも関わらず画面の縁にあたるベゼルが非常に薄いことでした。
この薄さであれば、同じモニターを2台並べてもモニターの境目を気にせず作業を行うことができます。
そして、重量が2キロ少々なのでかなり軽いのも特徴です。
上記のASUSほど薄くはありませんが、薄く軽いので自宅に置いても気にならないレベルです。


ノートパソコンとも接続できるの?

テレワークで自宅で仕事をする場合のほか、外出先にも持ち歩ける為、会社でもノートパソコンで仕事をすることが増えていますね。
どこでも持ちあるける反面、持ち歩くことを考えると13インチ~15インチが主流となります。
作業内容によっては、表示しきれなかったり文字が小さくなりすぎたり、使いづらさを感じる場面もあるのではないでしょうか。

ノートパソコンでもデュアルディスプレイに出来ます。モバイルノートの場合は軽さや薄さが優先されていて映像出力端子がついていないモデル多くありますが、USBから変換する為のアダプタが売られているので、ほとんどのパソコンでデュアルディスプレイ環境が実現可能です。

私が使っているUSBのアダプターはこちらです。
接続したいケーブルにより選ぶアダプタが変わりますので、ご自身でお持ちのパソコンをよく確認してください。

USB → RGV


USB → HDMI


j5 createのアダプタは私自身2年以上、かつ事務所でも5台以上使っていますが一度も壊れたことがなく安心なアダプタです。

amazonで調べるともっと安いアダプタが出てくるのでご紹介だけしておきます。
びっくりするほど安いのと、説明文の日本語がおかしかったりするので、心配な方はj5 createを使ってもらえればと思います。

USB → RGV


設定の仕方がわからないけど大丈夫?

デュアルモニターにしたいけど、きちんと設定できるか自信がないという方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、USBのアダプターとモニターを繋ぐだけです。

もう1度言います

USBのアダプターとモニターを繋ぐだけです。

それだけでサブモニターの画面が点灯して使える状態になります。

必要な設定は2つだけで、

①サブモニタの位置の設定
②複製か拡張のどちらの使い方をするかの設定

アダプタードライバが入っている為、繋ぐだけで使用可能になります。

接続して、外付けのディスプレイが映れば、配置と使い方に合わせて設定をすればOKです。
上記の設定方法はこちらの記事でも画像付きで解説しています。

デュアルモニターとは?作業効率化のやり方やメリットを解説。

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